許可申請書の改定
建設業の許可申請で、まず必要となるのは『申請書の用紙』です! ここでの注意点は、『最新版の申請書を使う』ということです。 申請書の最新版 建設業の許可申請書は、ときどき改定されます。 古い様式では申請できないことがありま … 続きを読む 許可申請書の改定
建設業の許可申請で、まず必要となるのは『申請書の用紙』です! ここでの注意点は、『最新版の申請書を使う』ということです。 申請書の最新版 建設業の許可申請書は、ときどき改定されます。 古い様式では申請できないことがありま … 続きを読む 許可申請書の改定
建設業許可申請において、いつも少々のやっかいを感じるのが雇用保険料の納入証明です。 労働保険番号 まず、建設業許可申請において雇用保険の加入証明でポイントとなるのは雇用保険の労働保険番号です。 お客様とのヒアリングでは、 … 続きを読む 雇用保険料の納入証明
平成28年6月1日より解体工事業が追加され、これまで28業種であった建設業許可が29業種となります。 解体工事業とは 解体工事業とは、これまで『とび土工工事業』の許可区分において行ってきた解体工事が独立分離したものです。 … 続きを読む 解体工事業許可
福岡の建設業許可申請においては、『確定申告書』や『契約書(または注文書や請求書)』によって経験を疎明するのが原則となっています。 ただし、建設業許可をお持ちの業者から証明を受ける場合、確定申告書等に代えて『(許可業者の) … 続きを読む 許可業者からの証明
決算変更届等において、お持ちの建設業許可について当該年度で実績がない場合があります。特に、複数の業種をお持ちの場合、全業種で実績がないことは生じやすいものです。 例えば、建築一式工事と内装仕上げ工事の2つの許可をお持ちの … 続きを読む 建設業 実績なしの許可継続
建設業許可の決算変更届ではきちんと「その他工事」に計上していますか? 面倒だと思って一つの工事経歴書にまとめていると後々困る事にもなります。その他の実績がない場合、許可業種の追加ができなくなるかもしれません。 例えば、土 … 続きを読む 許可業種とその他工事
今回のブログは、福岡県での建設業許可申請における営業所調査についてです。 営業所調査というと、一般的には、建設業許可において申請書類ほどシビアにとらえられませんが、それでも、重要なものであることに間違いはありません。調査 … 続きを読む 建設業許可の営業所調査
建設業許可の29の工事種別(業種)において、複数の種別を取得したいケースもあると思います。 例えば、『土木』と『ほ装』の2つを取りたい、のようなケースです。 そこで、一般建設業許可申請において複数の業種を取得するケースに … 続きを読む 複数業種の同時取得
個人事業で建設業許可申請を取得する場合、通常、事業主が経営管理責任者の要件を満たさなければなりません。 ただし、事業主自身がその要件を満たさない場合、経営管理責任者を『雇い入れる』という要件の満たし方もあります。 登記支 … 続きを読む 個人事業の支配人登記
建設業で必要となる納税証明書とは何でしょう。実は、「納税証明書」と一言で言っても、種類がたくさんあります。 大まかには、国税、県税、市税というように分けられます。これは、発行する窓口が異なるということで、国税なら税務署、 … 続きを読む 建設業許可の納税証明書