医薬品販売許可サポート

医薬品(ドラッグストア)許可の流れ

ご相談 ⇒ 医薬品店舗販売業許可の申請 ⇒ 施設の検査 ⇒ 許可証の交付

福岡での医薬品許可申請を代行します!通信販売には別途、郵便等販売の届出が必要となります。

 

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医薬品店舗販売業(ドラッグストア)許可の代行費用はこちら。なお、販売従事登録届の代行も含みます。

報酬(税別)+実費の目安
新規12万円4万円
更新6万円2万円
郵便等販売届5万円数千円

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医薬品許可の通常サポート地域

福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、筑紫郡、糟屋郡

 

医薬品店舗販売業の許可とは

医薬品店舗販売業の許可とは、いわゆるドラッグストアにて一般用医薬品を取扱うための許可です。一般用医薬品とは第1類・第2類(指定第2類)・第3類の医薬品から成ります。なお、調剤薬局を開設して医療用医薬品を取扱うものとは異なります。

医薬品許可のよくある質問はこちら

許可

許可のポイント

医薬品許可の主なポイントは次の通りです。また、第3類のみに限定されていた通販が解禁され、薬事法改正によりほとんどの一般用医薬品がネット通販可能になりました。

  • 第1類医薬品の販売に必要な資格者は薬剤師です
  • 第2類(指定第2類)・第3類医薬品の販売に必要な資格者は、薬剤師or登録販売者です
  • 実際に対面販売を行う店舗が必要であり、ネット環境のみのネット通販は行えません
  • 第1類~第3類のうち要指導医薬品を除くものがネット販売可能です

医薬品許可の申請書についてはこちら