記帳代行サポート | 福岡

「確定申告…」とお悩みではありませんか?

福岡での会計記帳を代行します!

成約に至らなくてもOK!無料相談だけでも喜んでお伺いします!

記帳代行の流れ

■毎月

(郵送or訪問で)領収書等を受渡し

会計ソフトによる記帳仕訳(領収書ファイリング込み)

■年度末

期末において財務諸表の作成

確定申告

作成した集計表を転記の上、確定申告は客様において税務署へ郵送いただきます。それにより料金を抑えられるシステムです!ご希望の場合、別途、提出代行の税理士を手配できます。

仕訳代行の料金

福岡市近郊へ出張相談します

記帳代行の費用はこちら(別途、消費税がかかります)。

事務手数料
初回費用(成約時)5,000円

 

100仕訳まで100仕訳超え
毎月の費用16,000円/月160円/1仕訳

 

1,000万円以下の場合+1,000万円毎に
年度末の費用(年度売上高に応じ)5,000円+2,000円

「記帳のことが全然わからない」という方にも、丁寧に対応いたします!

ご相談は無料! 営業時間外でもお気軽にお電話下さい!

福岡の電話

 

記帳代行の通常サポート地域

福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、筑紫郡那珂川町、糟屋郡

 

行政書士による記帳代行とは

経理作業は大きく下記の2つに分けられ、行政書士の記帳は①を代行するものです。税理士のように申告代行や節税相談等を行わない分、日々の面倒な記帳だけを比較的安価にお任せいただける点がメリットです!税理士費用は申告代行だけで数万円もかかることをご存じですか?申告書は国税庁のホームページより簡単に作成することができるため、実は、そこで入力するためのデータ(毎月の記帳を集計した財務諸表)があれば、ご自身で税務署へ提出することは意外と簡単です。特に、個人事業青色申告は難易度の高いものではなく、多くの方がご自身でなさっています。

  • ①毎月の記帳および財務諸表作成
  • ②年度末の申告(税務署へ郵送or電送)

記帳代行のよくある質問はこちら

とは

記帳代行のポイント

記帳代行の主なポイントは次の通りです。当事務所の記帳は、①対応は毎月②仕訳は領収書のファイリング込みの2つの約束をお守りします!毎月の対応には御社を訪問して行いますし(ご希望によっては郵送も可)、領収書は整理せず束のままお渡しいただいてOKです。財務諸表(貸借対照表・損益計算書・総勘定元帳・その他帳簿等)は柔軟・迅速に行いますので、申告時期に御社を何度も訪問することになったとしても追加料等いただきません!

  • あなたが依頼しようとしている記帳業者の対応は毎月ですか?
  • 訪問して対応してくれますか?電話サポートのみではないですか?
  • 仕訳料金に領収書のファイリングは含まれていますか?

ポイント

会計経理のetc

6月○日 (借方) 水道光熱費 1,000円 (貸方) 普通預金 1,000円

例えば、水道代1,000円が普通預金口座から引落とされた場合、上記のように処理をし、これを仕訳と呼びます。なお、当事務所では会計ソフトで記帳しますので、仕訳により複式簿記による財務諸表の完成が担保されます。

さて、弥生ソフト等を購入してご自身で記帳なさろうとする方も、断念して記帳代行を依頼するケースが多いようです。これは記帳には簿記の知識が必要になるからであり、資産・負債・資本・収益・費用という概念を理解し、左(借方)に書くか右(貸方)に書くかを把握しなければなりません。

6月○日 水道光熱費 1,000円 未払金 1,000円

7月○日 未払金 1,000円 普通預金 1,000円

また、現実では水道代は通常、当月中に請求されません。費用を計上する月実際に支払う月が上記のように異なる経理を発生主義と呼び、青色申告で65万円の控除を受けるためにはこれを習得しなければなりません(現金主義は不可)。なお、個人事業の場合、事業とプライベートの収支が曖昧な部分があり、例えば、上記の普通預金が個人の通帳であるケースも珍しくありません。こういったケースでは、事業主借事業主貸といった勘定科目も理解しなければならず、ご自身での記帳は意外と難しいものです。高価な会計ソフトの購入の前に、ぜひ記帳代行をご検討下さい!