「融資を受けて起業したい」とお考えではありませんか?
福岡での日本政策金融公庫(国金)への融資申込みを代行します!
お申込みに至らなくてもOK!無料相談だけでも喜んでお伺いします!
公庫融資の流れ
事業計画書作成 ⇒ 公庫申込み ⇒ 面談 ⇒ 融資決定 ⇒ 入金
- 申込から面談まで約2週間
- 面談から融資決定まで約2週間
面談対策もサポートします。また、飲食業等の融資に必要な、食品衛生組合の推薦書の手配もお任せ下さい!
福岡市近郊へ出張相談します
公庫の新創業融資の代行費用。事業計画書や登記簿謄本等、提出書類一式の手配を含みます。
【借入金額500万円以下、これから開業予定の個人事業】の場合
報酬(税別) | +実費の目安 | |
---|---|---|
着手時 | 2万円 | 0~数千円 |
成功時 | +8万円 | +数千円 |
※融資が下りなかった場合、成功時の費用は不要です。
「公庫融資のことが全然わからない」という方にも、丁寧に対応いたします!
ご相談は無料! 営業時間外でもお気軽にお電話下さい!
福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市、筑紫郡那珂川町、糟屋郡
公庫の新創業融資とは
日本政策金融公庫(国金)の新創業融資とは、新たに事業を始める方や開業後間もない方(申告を2期終えていない方)が、無担保・無保証人で規定額(設備資金・運転資金により金額は異なる)まで融資を受けられる制度です。なお、プラン名ではなく、各貸付プランにおける規定額までの制度名です。利率(年利)・申込み書類等は、各貸付プランによることとなります。
※公庫融資のよくある質問はこちら
公庫融資のポイント
公庫の新創業融資の主なポイントは次の通りです。審査における最重要書類は創業計画書(事業計画書)です。また、経営者の理念・人柄も問われるため、プライベートな借入れについても明らかにしなければなりません。なお、平成26年に自己資金1/3の要件が緩和され申込み易くなりました。また、西支店(大名)の公庫窓口は福岡支店(博多)へ統合され申込先の変更がありました。
- 事業計画書の他、月次収支予定表等も作成し返済計画をアピールしましょう。
- 公庫の改正により1/10の自己資金で申込み可能となりました。
- 設備資金として申込む金額に対しては見積書をご用意願います。
- 面談では、預金通帳の他、源泉徴収票や公共料金の領収書等を求められます。
※融資申込書についてはこちら
公庫融資のetc
開業予定地により管轄の公庫が異なります。例えば、北九州で開業なさる場合、担当の公庫(面談場所)は北九州です。申込みについては公庫福岡支店(博多)でOKです。面談場所が異なる場合でも可能な限りご同行しますので、福岡県内の開業についてはご相談下さい。
運転資金として申込める金額は2~3ヶ月分が一般的な上限となっています。
生活衛生貸付(飲食業、理・美容業)において公庫から融資を受ける場合、各生活衛生同業組合にご加入いただくか福岡県生活衛生営業指導センターによる推薦所を添付する必要があります(設備融資で300万円以上申込む場合)。
融資審査に落ちた場合、再度申込める時期について公庫での決まりはありませんが、落ちた時と状況が変わっていなければ当然に申込んでも通る理屈がありません。一般的には、再審査には6ヶ月程度空けるべきと言われています。
当事務所は、公庫とのコネクションを大切にし新創業融資代行を行っています。福岡県制度融資(保証協会)にはご対応していません。